To be or Not to be
さて、苦悩に満ちた王子さま、といえば?
チョ・インソン・・・! それは若様です(ネタにしました^^;iruhoにむ・笑)。
失礼しました・・・^^;

世界一有名な苦悩の王子様といえば、それはデンマークの王子・ハムレットでございます。
苦悩の戯曲の原点とも言われ、シェークスピアの代表作。
私は以前、蜷川幸雄演出の「ハムレット」にハマったことが。
ハムレットは、藤原竜也君♪(実は、結構好きで身毒丸とか大好きでDVDも持ってます^^;)
天才的にうまい藤原君はまさに、ハムレットにぴったりなイメージだった。



e0086672_382975.jpgヒョシン君、やっているんですよ!! 
ハムレット様^^
デビューして間もない頃に、ロックミュージカル
"楽ハムレット"の主演に抜擢。
まだ、ヒョシン君の歌唱力も世の中的には今ほど評価されない時期の大抜擢で、
それはそれは本人も緊張したことでしょう^^ 
でも、このときの情報ってあんまり残っていないんですよね。記事はあっても、舞台映像とか観たいよぉぉぉぉぉ~~!!!

このヒョシン君が主演して話題になったロックミュージカル"楽ハムレット"が6年ぶりに、
新キャストで復活するらしい。ヒョシン君はどんな思いで、復活のニュースを観ているのかな。でも、Breathe Again後のインタビュー記事で、このミュージカルについての質問に答えている記事があって、また機会があったら、そういうものにもチャレンジしてみたい、と答えていたから、首をながーーーーーーくして気長にまってみることにしよう^^

ということで、今日は、復活公演にちなんで、あまりクローズアップされていない、ミュージカル
俳優としてのパク・ヒョシンに接近。当時の記事をピックアップしてみます^^
いつものように、超訳ですので、あしからず^^
でも、なかなかおもしろい記事です。

若さと自由、狂気の舞台・・・パク・ヒョシン/チンジュ
ミュージカル "楽ハムレット"で呼吸


[韓国経済新聞 2000-03-30 15:46:50]

去る98年4月、麻浦のあるアルバム企画会社の録音室前に人々がざわざわと
寄り集まっていた。そこに息を切らし走って来た企画会社幹部。
彼は録音室のドアを勢いよく押し開いた。
"さっき、歌ったのは誰だ!" 
ハスキーでありながらも、透明感がある声質、胸の奥まで迫って聴かせる、
しっとりとした甘美な感じ。巧みに積み重ねる情感の根底・・・。
人々は、たった今聴こえた歌の主を捜すために、周囲をキョロキョロと見回した。
"私ですが・・・" 少し離れたところから、人をかわしながら、制服を着た坊ちゃん頭の学生が
スポットの前に出てくるまで、彼に関心を持つものは誰もいなかった。
当時高校2年生だった少年は、"知っているお兄さんがいるから遊びに寄って、一度歌って
みただけの歌"で、抜擢されてしまったのだ。その少年の名前は、パク・ヒョシン(19)。
彼は、高等学校卒業の後、1年6ヵ月あまりの準備の末に、去る1月にバラード曲の"して
あげられなかったこと"を発売し、歌謡界で"恐ろしい子供(たぶん"凄い子ども"という意味)"
と呼ばれ、注目を集めている。
10代歌手はたくさんいるが、 "ずば抜けた歌唱力"を越え訴える力を持った彼から人々は、
イムジェボム、マイケル・ボルトン、ジェイムズイングラム、ルーサー・ヴァンドロスの
可能性を捜している。
そんな正統派のR&Bを駆使するパク・ヒョシンが4月に、強烈なロックと身振りで観客に
会うことになる。国内最初のスタジアム・ミュージカル "楽ハムレット"の主人公ハムレット役だ。7オクターブを使い分ける歌唱力が認められるパク・ヒョシンと同じ年の女性歌手チンジュ
(オフィーリア役)と呼吸を合わせる。
去年、11月ホームアートホールでの初演当時のシン・ソンウとリアのカップルとは
全く違う雰囲気だ。
"新世代と既成世代の間で迷う若者としてのハムレットです。私の声は大人みたいなのに、
顔は新世代なので選んでくださったようです" パク・ヒョシンの年相応に答える。
感情表現は想像力の賜物のようだ。
"合コンはたくさんやってみたけど、ガールフレンドはないです。だから、愛するのはどうすれ
ばいいか、別れはどんな気持ちかを想像しながら、感情を呼び起こしています。"
歌うことはとても楽しくおもしろいが、踊ることや演技は下手だと、彼は言う。
彼が一番苦手な場面は、"女郎宿の娼婦たちを誘惑する場面"。
女たちが、ハムレットの全身を撫でる場面では、顔面が熱くなってしまい、まだ意欲を出す
ことが出来ないという。
すべてのものが新鮮なヒョシンに比べて、デビュー3年目の歌謡界の先輩で、同時にミュージ
カルの経験もあるチンジュはちょっと余裕がある。"ミュージカルは好きです。アンドリューロイ
ドウェーバーの音楽に、精神を傾けてみていたりしました。高慢で挑発的で狂気あふれる
魂が美しいオフィーリアを演じようと思っています。"

"2000年版の楽ハムレット"は、演劇というより公演の色が強い"コンサート型ミュージル"。
舞台の上に、複数のバンドと7本のスタンドマイク、風に花火にドライアイスなどを総動員して、若さと自由、狂気と反抗を思いきり吐き出す。
毎日午後3時~10時まで猛練習をしているが、ふたりはまったく疲れた様子を見せず、互い
をかばい合っている。
チンジュは、"歌は言うまでもなく、本当に素晴らしい"とヒョシンをおだてる。
ヒョシンは "お姉さん(チンジュが一年早く学校に入った)こそ、うまい歌手"と言いながら
持ち上げる。
ハムレットの公演の後にはともに続いてコンサート(ヒョシン4月17~18日、チンジュ20~
23日)もつまっている。音楽話をする時は、とても真剣な二人だが、子どもっぽい素振りは
隠せない。DDRよりポンプがずっと面白いと大騒ぎしたかと思うと、ご飯を食べるときには
お互いにとても静か。頬にニキビが出たヒョシンは、"できれば美少年と書いてくれませんか"
といいながら頭を掻く。薄い化粧の下で、肌のかさつきが気になるチンジュも"美貌で勝負
するのは私のほう"といいながら、いっしょに大爆笑する。
"恐るべき子供たち"の才能に、今更ながら驚くと、彼らは"器量があまりにもよすぎて、どう
しましょうか"ともう一度わぁ~!と笑った。
dearsoo@ ked.co.kr

ということで、この音源は、"楽ハムレット"の中の挿入歌です。
2000.03.25 KBS2 イ・ソラのラヴレターより
音源配信終了します。
by narannoruja | 2006-07-28 01:03 | Hyoshin★Media
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