"あえての"選曲
今日は、仕事をしていても、なんだか落ち着かない1日でした^^
でも、とりあえずは、"祝・5集発売"♪ でございます。
さっそく、新譜聴きました^^
アルバムレビューは、もう少しきちんとアップする予定ですが、
1回聴いた段階での感想をサラッと書いてみたいと思います。
アルバムが来るまで情報はお断り! という人はMore以降
は読まないで、お楽しみに取っておいてくださいませ。
あくまでも私の感想ですので、みなさんがどう聴いたか、
コメしていただけるとうれしいです^^



全体をまず通して聴いた感想としては、「あえて、こういうストーリーを
表現したかったのね^^」と、思ったこと。
正直、今の韓国の音楽シーンと比べると、上品ですが、少々地味な選曲
であったりアレンジであったりする部分もあります。
でも、私はその選択を「あえての選択」と感じたのです。
煽った歌い回しが激しい歌唱法が主流になっている韓国音楽シーン。
そんな韓国のR&Bシーンに、「あえて」こういうタッチのアルバムをぶつけ
てきたんだな~^^ と。売れ線ではなく、こだわりを突き通すあたりに、
「あえて」のヒョシン君の職人気質を感じました^^
このテイストを貫くには、これだけ時間がかかるのは仕方ないことだった
のかもしれませんね^^

従来のヒョシンワールドもありますが、私の感想としては、NEWヒョシンだな、
と。4集とは、全体の流れもアレンジもかなり異なっていると思います。
歌い方も以前の感じとは変化というか、進化している感じがしました。
全体が、冬から春へと変わる海から吹きつける潮風のような・・・。
しかも、吹きすさぶ潮風ではなく、凪のようなやさしい風。
全体がまるで、1冊の写真集になっているような、聴く人それぞれに
物語を感じさせるような作りになっているのもポイントかな、と^^
天気のよい午後に、ほっこり海辺で聴きたい、やさしい旋律です。

今のヒョシン君は、派手な歌い回しや飛びぬけたフェイク(曲をアレンジ
して歌うR&Bならでは歌の手法)よりもピアノやアコギという生音で、
繊細に歌う世界を表現したかったんだな~と感じました。
その選択が韓国音楽界でどう評価されるかは、正直わかりませんが、
パターン化された韓国R&Bにかなり食傷ぎみだったので、
NEWヒョシンには今まで以上にエールを送りたいなぁ~と思っています^^

個人的にやっぱり聴いてよかったのは、
やさしい旋律の曲が多い中、、もっとも繊細な曲と感じた
02."추억은 사랑을 닮아 (思い出は愛に似ていて)" 、アコスティックな曲調が、私が好きなJoeの"No one else comes close"を彷彿とさせる07."미워하자(憎むと)"、美しい高音使いが本当に潮風に吹かれている気分にさせてくれるLynちゃんの曲の08."그립고...... 그리운...... (懐かしくて...... なつかしき...... )"
で、15のノラの曲と16の久保田の曲も・・・・ふふふふふふ、ステキです^^
この2曲を聴いて、原曲のふたりとヒョシン君はやっぱり違うなぁ~と(いい意味で^^)。
とても女性的な情感に溢れた歌い方になっていると思いました^^
いや、16は、久保田好きとしても楽しめた1曲です! 
さらに、注目の松本良喜の曲は、松本氏らしいメロディとアレンジの曲です。でも、とっても難しい曲。これ、ヒョシン君じゃないと歌えないよぉぉ、とつぶやいてしまいました(笑)。曲調は、ピアノの旋律とあいまって、なんとも切ない感じがかもし出されています。それにしても、これは中島美嘉も歌えないでしょ・・・ヒョシン君じゃないと歌いこなせない歌だと思います^^

唯一、少しだけ残念だったのは、09のデュエット曲の女性ヴォーカルの声がちょっと甘めだったかな~と。ヒョシン君とコラボする女性は、今までパンチがあるソウルフルな姐さんばかりだったので、ちょっと物足りなさを感じました。でも、曲はなんとも懐かしい感じの80年代テイストギンギンです♪

と、少しだけといいつつ、いっぱい書いてしまいました^^;
たぶん、聴きこむにつけ、気に入る曲が変わってきそうな1枚になりそうです。
そういった意味でも長く楽しめそうな、またまたスルメアルバムになること間違いなしです^^!
みなさんは、このアルバムをどう聴きましたか??

フルメロディは、現段階ではアップすることができません。ごめんなさい^^
とりあえず、視聴してみたいという方は、MUZで60秒視聴ができるようです。
フルに聴けないとわからない部分はあると思いますがニュアンスはわかる
かもしれません^^
by narannoruja | 2007-01-30 00:22 | Hyoshin Talk
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