ヒョシン君が共感した世界
韓国は旧正月ですね^^ ヒョシン君の旧正月ご挨拶が、
ヒョシン君公式blogにアップされています^^ こちらをどうぞ
(박효신公式blog@naver http://blog.naver.com/5407890)
しかも、公式blog、daumだけでなく、naverでも展開し始めた
んですね♪ 親切です!!! naver好きとしてはありがたい♪

今日は、CD発売から2週間経過したということで、ここでANYLOVE
らしいというか、下手の横好きネタをアップしてみることにします^^

ヒョシン君が5集で共感し、影響されただろう、
R&Bアーティストなどについて、ちびっと触れてみようと
思います^^ 

(下の記事へのお返事は、明日ゆっくりさせていただきます^^)



まずは、今回の5集で、インタビュー記事にも出ていましたが、
ヒョシン君は、Eric Benet(エリック・ベネイ)
Corinne bailey rae(コリーヌ・ベイリー・レイ)に影響された
と言っていましたね。
実は、私も5集をはじめて、聴いたときに、「おぉ、エリック・ベネイ
テイストを狙ってきたかっ!」とつぶやいてしまいました^^
ヒョシン君は、2005年のBreathe Againのライブでもベネイの
曲を2曲もカヴァーしていて、相当ハマっていた模様。その想いが
5集にも詰め込まれたようです。

さて、それぞれの説明はさておいて、このふたりのようなR&Bの
ことを最近は、"オーガニック・ソウル"とか"オーガニックR&B"とか
"ネオソウル"、"ニュークラシックソウル"、"オルタナティヴソウル"
なんて呼び方をします。

特徴としては、打ち込み系(シンセサイザーやPCなどの人工的な
リズム)を排除して、あくまでもアコスティックなサウンドにこだわるという
R&B。でも、個人的な意見としては、"オーガニック"って呼び名は
あんまり好きではありません^^; なんだか、流行のロハス(この言葉
も好きじゃないっす・・・^^;)みたいにイメージだけの薄っぺらい感じ
がして・・・^^; 個人的には、"反主流"という意味を持っている
"オルタナ系ソウル"という名称を使うことが多いかも・・・^^;
まぁ、どうでもいいんですけどね・・・^^;

で、なぜこのオルタナ系が流行したかというと、あまりに打ち込み系
のR&Bが流行しすぎて、それに対するアンチテーゼという感じで生まれて
きたものだったりします。70年代とかに存在した、カーティス・メイ
フィールドとかスティヴィー・ワンダーといったような古きよき音を回帰したり、
黒人音楽が元々持っていたブルースやジャズ、レゲエといったもの
をクロスオーバーさせて、新しいソウルを作り出そうとしたものが、
これらの音楽の背景には、あったりします。
これはバラード系R&Bだけでなく、HIPHOP界にも広まっていて、
最近は生音でアコギなどを使ってラップする人たちも出てきています^^
そりゃーー、超クールだったりします♪

e0086672_3154796.jpg実は、ベネイはデビューした当時は、もう少し打ち込み系のバラードが多い人だったのですが、次第にオルタナ色を強めていった人だったりします。
この人、デビュー当時から、かなりのイケメン(死語^^;)で、思わずジャケ買いしたら大当たりだった人でした。しかも、当時はシングルファーザーで娘をひとりで育てているなんて美談もあり、おぉぉ、なんでこんないい男がっ! なんて思っていましたが、その後、オスカー女優のハル・ベリーと結婚。史上最強の美形カップルと呼ばれましたが、ベネイのセックス依存症が発覚し、離婚・・・^^;どないしたんや!!! と思っていたら、オルタナ色を強めたCDで復活し戻っていたといういきさつがある人です^^ なんて書くと意地悪かしらん(笑)。あ、でもファンですよ^^
2005年に発表した"ハリケーン"というアルバムは、アコスティックな音を高め、全体的にストーリー性があるアルバムに仕上げています。
"風"など自然の音を音楽で表現している点もヒョシン君が共感した部分なのかもしれません^^

e0086672_3161292.jpgコリーヌ・ベイリー・レイは、先日のグラミー賞でもかなり話題になった人で惜しくも逃しましたが、オルタナ系にしては、久々のメジャーヒットを飛ばしたシンガーだったりします。まったりとしたゆるい感じのリズムは彼女独特の世界。はじめ、好きな別のアーティスト(エリカ・バドゥ)に声が似ていたために、「ふぅ~ん」という印象しか受けなかったのですが、聴きこむにつけ、味が出てきて、飽きないCDになっています。陽だまりのような温かさがある音が彼女の魅力ですが、そんな部分にヒョシン君も魅了されたのかもしれませんね^^
彼女は、アメリカンではなくイギリス人。どっちかっていうとこの手のR&Bはアメリカよりもイギリス系のほうが強いのが特徴だったりします。アメリカだと、フィラデルフィアとかシカゴあたりのシンガーたちががんばっているけれど^^

で、このふたり以外にもオルタナ系ではよい人たちがたくさんいます。
Erykah Badu(エリカ・バドゥ)、Bilal(ビラル)、COMMON(コモン)、
THE ROOTS(ザ・ルーツ)、Jill Scott(ジル・スコット)・・・・とあげたら
きりがありません^^ Maxwellもこのチームに入るのかな。

韓国は基本的に、まだまだ打ち込みというかカラオケ主流の音楽
システムなので、生音系のオルタナ系が流行するっていうのは
ちょっと注目したいところですが、ヒョシン君のTV出演を観る限り
では、相変わらず演奏はカラオケなので、その点は残念だな~と
思いますね^^ まぁ、これはヒョシン君の問題というよりも、
韓国の音楽体制の問題だと思いますが・・・^^;

ということで、今日は、ヒョシン君に影響を与えたふたりのMVを。
曲をクリックすると観られます^^

Eric Benet "ハリケーン"
Corinne bailey rae"LIKE A STAR "

さらに、日本ではあまり知られていない人ですが、naraが個人的に
大好きなアコギ系R&Bの名曲。も1995年、もう12年も前の曲なのに
なぜか古臭くなく今でもよく聴く曲だったりします^^
あ、レビューにも、この人を想い出したと書かれている人がいて、
ちょっとビックリしました^^ だって、私も思い出したから♪
コメント読んで感動しちゃいましたわん^^
あ、この曲、メロディが、某Fさんの春の花をテーマにした曲に
とってもよく似ています・・・^^; もちろん、こちらの曲が先ですが^^
The Tony Rich Project "Nobody knows"

5集の世界が気に入ったと思った人は、こんな人たちも
次にぜひ、聴いてみてくださいませ^^
by narannoruja | 2007-02-17 02:27 | Hyoshin Talk
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