VIVA! 牛追い唱法
今日あがっていた韓国のニュースで、
「"牛追い唱法"、もう叫ばないのが流行?」という
記事が出ていました。うむ・・・・。
以前にもこの関連のトピをあげたことがありまいたが、
歌い方が流行になっちゃうのはどうかと思うのです。
確かに、日本でも似たような歌ばかりが流行する傾向はあるけれど、
でも、ここまで一斉に"右に倣い!"ってことはないと思うのです。

だから、今だからあえて言うことにします。
"VIVA! ソモル唱法(牛追い)"!!!



今年発売になっているバラード歌手はみな牛追い唱法をやめて、
ソフトな歌い回しのバラードに変えてきているという、お話。
専門家の分析によると、「あまりにソモル唱法が増えすぎて大衆
が食傷気味になっているから」ということらしい。

まぁ、その通り。でも、それってソモル唱法に食傷ぎみになったの
かな~? と個人的には疑問を持っているところです。
原因は、ソモル唱法ではなく、似たようなアレンジと曲調だった気が
するのですが。sgが大人気を集め、なんちゃってsgみたいな曲が
あまりに増えてしまい、それにともなってsg的な歌い回しをマネする
人たちも増えてきた、ということが原因なんだと思うのです。
これって、sgには罪はないですよね^^
人気モノゆえにマネされたのですから。

でも、ここで、「sg的なら売れる!」とそのブームメントに一斉に
したがってしまう音楽業界に問題がある気がしてなりません。
それでもって、同じタイプが増殖しちゃったら「飽きた。方向を変える」
では、アーティストの個性は育たない気がするのです。

k-popを聴くようになって、確かにみんなとってもエモーショナルな
歌い方をするなぁ~と思いましたが、個性はそれぞれ違うと思うのです。
みんなR&Bが好きで、R&Bのカヴァー曲を歌うという特徴はありますが、
ヒョシン君、sg、FTTS、フィソン、teiなどなど、それぞれ個性があると思うし。
これらの方々を韓国では、ソモル唱法の人たち、としてまとめてしまうけど、
みんな声質も違うし、音の乗り方もまったく違うと思うのです。
ウォオオオオオオ~、だけが表現みたいにいわれたら、彼らがかわいそう
だな~と思うわけです。
実際に、韓国系でヒョシン君と同じソモル系と言われた人でも、私好み
でない歌い方をする人もいるし、ハマる人のいるし、とそれぞれ個性がある
と思うのです。

アーティスト自身の歌の追求の結果、変化していく分には構わないのだけど
今回の"ソモルじゃない歌"の流行は、なんだか音楽業界の作意を感じて、
ちょっとイヤだな~と思うのでした。こんな流れに反発して、僕はR&Bが
好きだから貫き通す!なんて人がいたら、ファンになってしまうかも(笑)。

流行とは、字の如く、「流れて行く」もので必ず終わりがあるもの。
今回の流行によって、アーティストたちが新しい歌い方で目覚めるものが
たくさんあればよいけれど、また「ソフトな歌い方ばかりで飽きた。ソモル
復活せよ」というブームメントが必ず来るに違いない。
でも、そんな繰り返しって結局は流行モノ、水物でしかないと思うのです。
もっと彼らの特性や歌い方世界が表現できる音楽業界になってほしいなぁ
と思うんだけど、言いすぎかな。

個人的には、過去のヒョシン君の歌い方は本当に素晴らしかったと思うので、
ソモルを捨てるのではなく、ソモルも今のようなソフトも歌う歌手になって
みたらどうなのかな~って思うのです。
アンチソモルの今だからこそ、VIVAソモル!!!と言いたいのです^^

*となんだか政見演説のようですいません(笑)。
by narannoruja | 2007-04-08 13:46 | Hyoshin News
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