The Breeze Of Soul 2007.05.19&20 ①
e0086672_18343345.jpgソウルでコンサートが開始されたというのに、blogを更新せず
ごめんなさいでした^^;
じ、実は、うまく仕事をフィックスできて、先週半ばからソウル入り
しておりました。PCを持参したのですが調子が悪く、さらに毎晩
遅くまで仕事やら接待やらとバタバタしていたもので、更新でき
ませんでした(言い訳^^;)

ちょっとバタバタで決まったライブ旅行になりましたが、レポを私なりにアップしたいと思います^^

ただ、私も急いでアップしているので、間違っているとこともあるかもしれません。全体の雰囲気と私個人の感想をざっくりとした感じで読んでいただけると助かります^^
ネタバレありなので、これからコンサートに行かれる方はご注意ください^^



釜山公演が体調不良で、中止となり事実上2年ぶりの
ステージとなったソウルのオリンピックホールのライブ。
タイトルは、“The Breeze Of Soul”
私は、仕事でバタバタとギリギリ入場。
あぁ、始まっちゃう~~と、土曜日は19時半、日曜日は18時半
ギリギリに。土曜日は、小雨がぱらついていてあいにくの天気。
ここ数日天候が変わりやすい日が続いている。
でも、日曜日はドピーカン♪ 
会場の周りでも、チャリンコやバトミントンやランニングなど運動
している人がいっぱい^^ とりあえず、ヒョシン君のライブは長い
と予想して、土日ともに、お菓子やキンパなどを途中で購入して持参♪ 
いやいや、腹が減っては戦はできぬ^^ ですからね♪ 
腹が減っては盛り上がることも出来ませんので、小腹を満たすもの
は必須かもしれません^^;
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で、今回も忘れずに持参したのが、2005年のときのペンライト(笑)。
仕事仲間に笑われながらも、
「これは必須!さぁ、みんなも買いなさいっ」とペンライトを薦める謎
の商人と化した私^^; で、私も今回のライブのペンライトも無事に購入。
でも、”The Breeze of Soul”とか書いていてほしいかったな。

中に入ると、やはり2005年の韓電アートセンター(この会場は好き)
や延世大よりもかなりデカイ。私は中央席ではなく、その後ろの中央
あたりにひっそりと両日とも陣取った。
っていっても、土曜日はまさにギリギリ。
舞台が暗くなって、「おおおおお!」もう始まるんか? と慌てて席に
着いたら、「アニョハセヨォォォォォ!!!!」とドスが効いたヨジャの声。
??? どこかで聴いた事がある声! 
しかも、最近メッチャ聴いてるこの声!!!!! 
そうなのですよ♪ ここんとこ、ヒョシン君以上に聴き込んでいたフィー
メールラッパーの"T(ユンミレ)"じゃぁないのぉぉぉ!
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もう私は即立ち!!!! 実は彼女のライブも近々予定があり、
それとフィックスしてヒョシン君のライブをセッティングしようかと
思っていたほど♪ だから、このゲストは私にとっては、まさに
棚ボタだったというわけ^^ 彼女はバラード系もなかなかパンチも
あり、ソウルフルでクールなのでヒョシン君とコラボしてほしいシン
ガーのひとり。次回はコラボを期待^^ でも、友達みたいで、彼女
も風邪でノドを悪くしているのに、ヒョシンオッパの応援に来ました^^と♪
"Pay Day"はかっちょよかったです^^

とのっけの前座ゲストの充実度にびっくりしていたら、
続いて"soulstar"!!
芸能界に友達がいないと噂になりがちのヒョシン君ですが、
今回は体調が悪いヒョシン君をフォローするように、豪華ゲストが次々と!

日曜日は、なんと、冒頭に"tei"、続いて"ヨンジ"で、さらにナント!!!
"Bigmama"というから、これだけでもきてよかった~ってなもん^^
いやいや、ヒョシン君って仲間に愛されてるんだな~と実感した次第^^
特に、TとBigmamaは、なかなか圧巻なステージでした。2曲といわず
もっと聴きたかったなぁ~と^^

そんなことを思っていると、再び暗転。かすかにステージの置くから
5集のイントロのシンフォニーが聴こえ始める。
で、幕開き。
◆Ⅰオープニング~1部◆
第1曲目は、【The Breeze Of Sea】の1曲目から
“The Breeze of Sea(intro)
オーケストラの音色とともに、幕が徐々に上がり始める。
中央にシルエットが。タクトを振るそのシルエット。
あぁ、今回はオーケストラを導入すると言っていたもんね~
と観ていると、タクトを振るシルエットに光が差し込み、
指揮者はなんとヒョシン君! という仕掛け^^ 
しかも、ヒョシン君、やっぱり予想通り髪型を変えていました(笑)。
ちょっと左右アシンメトリーなソフトモヒカン系^^ 
B系風に、刈り上げている部分にアートしてあるのがポイント^^ 
個人的にはなかなかかわいいと思いましたぞ^^
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バックスクリーンには、"The Breeze Of Sea"の文字が、
"The Breeze Of Soul"に入れ替わって、ヒョシン君の
シルエットが青く浮き彫りに・・・。
で、いでたちは、「のだめカンタビレ」風とでもいいましょうか^^
燕尾服風の指揮者風のいでたち。首の辺りがオフタートル風になった
シャツを着込んで正装のヒョシン君^^ なかなかモッチダ。
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で、
第2曲目は、【The Breeze Of Sea】の2曲目
から“추억은 사랑을 닮아(想い出は愛に似ていて)”

土曜日の初日は、ヒョシン君の一声を聴くまでは、なんだか
緊張しちゃって、聴いているこっちがなぜかドキドキしちゃうと
いう謎な状態に^^; はたして声は平気なのか? 体調は? 
歌いきれるのか?とかいろんな思いでなんだかメチャメチャ
緊張状態に^^; 母でもないのに心境はそんな感じ^^;
でも、"그대가 부네요 ~"の一声を聴いて、ホッ・・・・。
あ、大丈夫だ、ヒョシン君っ!と確信しました。
でも、本人も相当緊張していたようで、最初の一声は
ヒョシン君と客席全体が緊張していた感じがありましたね^^
でも、いつもの一声を聴いて、場内に大歓声^^ 
後ろのナムジャ(今回も周囲に元気なナムジャがいて、
楽しかったです^^)が"うぉぉぉ!!!"と
雄たけびをあげていました(笑)。
さんざ聴いたこの曲ですが、やっぱり生で聴くと感動は
さらに倍増。友人と後で話したのですが、いろんなゲスト
の曲も素晴らしかったけど、ヒョシン君の曲は、曲としての
構成の完成度がやはり高いな~と。
ありきたりでもなく、非常にエモーショナルだな~とまたしみじみ^^

第3曲目は、【The Breeze Of Sea】の3曲目から
"메아리(エコー)"
こだまのようにヒョシン君の声が重なるこの曲。
演出としては、バックスクリーンにヒョシン君の顔がこだまの
ようにCGで重なっていくという不思議な演出・・・。
顔だけが重なるので、ちょっとホラー風でもありました。
個人的感想としては、バックスクリーンはいらないかな^^;

第4曲目は【The Breeze Of Sea】の6曲目から
”다시 사랑했으면 ”
暗転してスキャット。この間、ちょっと水を飲むヒョシン君。

第5曲目は、【The Breeze Of Sea】の7曲目から
"미워하자(憎もうと)"

この曲が終わって、MC。
"こんにちは、パク・ヒョシンです。ご無沙汰していました"
という一声とともに、釜山延期の話題とか、体調の話題など。
ヒョシン君は、黒い薬のような液体を終始飲み続ける・・・。
グレープジュースのような漢方薬なのかしらん?
ちょっといつもよりもぼそぼそっとしたしゃべり方でMC。
やはりノドを酷使しないように配慮している様子。
いつもトークが冴えわたり、意外と盛り上がるヒョシン君だが、
いつもよりもかなり抑え目。でも、病院にいるときよりも歌っている
ときのほうが気分がいい、といいながら体調が悪いなりに、
観客を安心させてくれました^^

第6曲目は、【The Breeze Of Sea】の8曲目から
"그립고... 그리운... (恋しくて・・・、恋しい・・・)"
今回のライブで、いくつか胸にこみ上げた曲があったのですが、私は
この曲がとにかく来ちゃいました^^;
冒頭から、タメがあり、ヒョシン君の声だけで始まる感じがもう・・・。
さらに、この曲は非常に低音と高音が波のように入れ替わる難しい曲で
声の調子が悪いヒョシン君にとっては冒険ともいえる曲だったと思うの
ですが、裏声のところとか、後半に向っての高音パートとか、つらいと
いうよりもまさに、曲のタイトルのように「恋しくて、恋しい」って感じでした。
以前、韓国のジャーナリストの人が、マイナスをポジティブに変える男
だと表現していましたが、まさに、曲の切なさを全面的に表現できた感じ
がしました・・・。今、思い出してもこの曲は、胸が詰まりますね。
アルバムでも大好きな曲でしたか、生で聴くとまた一層エモーショナル
な曲だな~と思いました。あぁ、「그립고... 그리운... 」って心境です。

で、そのままヒョシン君の歌声からオーケストラが優しい音色を受け継いで、
第7曲目は、【The Breeze Of Sea】の9曲目から
"Like A Star"
右下手からLynが登場。土曜日は超ミニのショートパンツで美脚を強調。
で、日曜日は超タイトスカートでSラインを強調。
ヒョシン君はデュエットを受けるように、左下手から登場し中央でジョイン。
見つめあい超ラブラブ・・・・^^;
私は、この曲はCDよりもLynに歌ってほしかったので、まさに夢の実現^^
Lynのほうが、声が大人っぽく高音が冴えるので、この曲は似合っている
ような気がしました。CDではそんなに注目していなかった曲でしたが、
Lynとのコラボで、再確認した曲になりました。
で、最後にLynとハグ^^ 会場からは悲鳴・・・^^; まぁまぁ^^;
で、右下手にスッと消えていくLynの後姿を見ながら、
「イッポヨ^^」とヒョシン君・・・・^^; ほら、ふくらはぎフェチのヒョシン君です
から美脚な後姿に弱いのでしょう・・・はははは^^;
ここもナイスなハイライトです^^

ふたたびMC。

第8曲目は、1集【park Hyoshin】の2曲目から
"바보(馬鹿)"
2005年から新しくライナップに加えているボサノバVer。
より洗練され、ピアノのアレンジを強化してJazz要素をアップ。
ちょっとジャズバーな雰囲気をかもし出す会場。
この曲はずっとレパートリーに入れているということは
かなり好きな模様^^

第9曲目は、【The Breeze Of Sea】の15曲目から
"Don't know why"
そのままJazzクラブの雰囲気を引きずりながら、ノラ・ジョーンズのカヴァ
ーを。しっとりとした雰囲気。でも、個人的にはこの手の曲をやるには
ちょっと箱がデカイ気が。もう少しミニマムな箱だとこのJAZZバークラブ
的な雰囲気がよりかもし出された気が。1部の構成は意外としっとり系
で小さい箱のライブ仕様的な構成だったので、デカ箱なのが非常に
残念な気がしました。小さめの空間で、一体感があるJAZZクラブのノリを
いずれは再現してほしいものだと思います^^
やっぱりしっとり系のヒョシン君の歌は、Bluenote的なクォリティが高く
小さな空間が似合うなぁ~とこれもまた個人的に再確認した部分でした^^

第10曲目は、【The Breeze Of Sea】の13曲目から
"1991年, 찬바람이 불던 밤.... (1991年,寒風が吹いた夜....)"

ステージのバッグに切り絵風のストーリーが流れ、イントロが始まり、
ピアノ演奏だけでしっとりと歌いこむヒョシン君。繊細にとても丁寧に
歌っていたのが印象的だった。
この曲も後半が高音。今回のアルバムはしっとりとやさしい曲が多い
けど、ヒョシン君のノドを酷使する曲調が多いんだな、としみじみ感じた。

日曜日は、この曲を歌い終わった後、ちょっとヒョシン君がうるった
感じがして、会場から「うるじまぁぁぁ!!!」と掛け声が。
私の席からは汗だか涙だかよくわかりませんでしたが・・・^^;

で、その後は、
第11曲目は、【NEO CLASSICISM】の11曲目から
눈의꽃(雪の華)

いつもとアレンジを変えて、かなりスローなverに。
やはりみんなが知っている曲なので盛り上がる。

そのまま続けて、
第12曲目は、Eric Benet【Hurricane】から"Hurricane"

いやいや、今回のライブで、私がナンバー1ソングに命名したいのがこの曲。
以前、TVで聴いたときよりも強化されていて、一番ヒョシン君の声が通って
のびのび歌っている感じがしました^^ 相当歌いこんでいる模様。
ベネイの歌い方もステキですが、この曲はベネイとはまた違う素晴らしい
味わいになっていると思いました。なんか、本当に会場に激しい風が吹く
ような、タフで力強い歌い方だな~と思いました^^
いやいや感動♪

で、ギターリストの友達を紹介しつつ、アコスティックアレンジを強めた
この曲を。
第13曲目は、【The Breeze Of Sea】の10曲目から
"Now&Forever"
ちょっとポップなアレンジに変えて、警戒なアコギとのコラボに。
これもかなり楽しそうに歌っていた1曲。アレンジ変えに今、興味が
あるのかしらん。でも、以前と違って、バッグバンドは意外とうまい
人は多かったので今後期待。ただ、オーケストラとバンドの音が合
わないことがあり、これはきっと回数を重ねていけば一体感が出るの
かも、と期待^^ このギターリストはなかなかうまかったです^^

で、後半、バッグボーカルのお兄さんとジョインして掛け合いに。
で、徐々にヒョシン君だけが右下手に去っていくという感じで、
お兄さんだけが残り歌い続け、1部が終了^^

ということで、2部以降は明日以降にアップします^^
by narannoruja | 2007-05-21 22:50 | Live2007 in Korea
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